家は3回建ててやっと…

土地の決定から工務店の決定、間取りの決定を経て、家の引き渡しまで約10ヶ月かかって憧れのマイホームに引っ越しました。2.3年以内には土地を見つけて家を建てたいと漠然と考えていただけだったので、急な話でした。外観、間取り、慌てて自分のイメージに合うものをネットで検索し始めました。

 

工務店の営業担当の方が私のイメージをよく汲み取ってくれて助かりました。それでも間取りの決定までは9回も図面を書きなおしてもらいました。

 

参考:工務店の選び方

 

間取りが決定し地鎮祭を終え、そこからの打ち合わせは決めなければならないことだらけでした。屋根の色、サッシの色、お風呂、キッチン、トイレ、玄関、家の中の一つ一つの扉、コンセントの位置、電気のスイッチの位置などなど、こんなことまで決めなければならないのかと思うほどでした。そして選ぶ、決めるということに疲れてしまった時期もありました。思わず、もうなんでもいいですと口に出しそうになってしまいました。

 

 

打ち合わせが進むにつれてお金の問題も大きくなってきます。始めはオプションのものはつけなくてもいいと話していましたが、やはり便利なものを知ってしまうとつけたくなってしまうのです。高いものは素敵なのです。一生に一度の買い物だから妥協はしたくない、でも現実的には予算というものがあると思い知らされました。

 

本当はあれつけたかった、これもつけたかった…というマイナスな気持ちを抱えていたこともありました。しかし引き渡されて考えに考えたマイホームを見たらそんなことは吹っ飛んでしまいました。つけられなかったオプションのことなどすっかり忘れてしまいました。

 

9回も書きなおしてもらっただけあって、間取りは大満足です。これは注文住宅の醍醐味ではないかと思います。しかし、コンセントや電気スイッチ、キッチンの仕様など、細かいところでやっぱりこうしておけば…ということは多々出てきました。

 

家は3回建ててやっと満足できるという言葉がありますが、本当にその通りなんだろうなと思います。

注文住宅を購入した体験談について

私は、夢であったマイホームを昨年手に入れました。予算は、土地と建物で3,500万円程度を予定していました。

 

当初は、注文住宅よりも安く購入する事が出来る分譲住宅の購入を考えていたのですが、自分達の思い通りの家を作る事が出来る魅力を感じて注文住宅を選択しました。
ハウスメーカーですが、大手の注文住宅メーカーと地元のハウスメーカーを比較して予算内で作る事が出来る地元のメーカーを選びました。まずは、土地選びからスタートしました。駅の近くの土地を希望していたのですが、ハウスメーカーが所有している土地で希望の条件に合う所がすぐに見つかりました。

 

予算的にもほぼ丁度良い金額でしたので土地決めて建物の打ち合わせに入りました。ハウスメーカーの設計プランを選び、そこから自分達の要望を伝えていきました。想像していたよりも自由に間取りや部屋の位置を移動させる事が出来ました。

 

また、ダウンライトやキッチン廻りの設備なども自由に選ぶ事が出来ました。ハウスメーカーのプランを選んだのであまり自由が効かないかと思っていましたが、想像以上に自由が効いて良かったです。建物と土地の費用を合わせると予定していた3,500万円近くになった為、予算的にも問題がありませんでした。

 

大手のハウスメーカーと比べて注文住宅としては、比較的安く作る事が出来たので大変満足しています。実際に住み始めてみるとクロスの剥がれ等、細かい箇所が気になりましたが、迅速に補修対応をして頂けたので良かったです。

 

自分達の考えていた間取りや部屋の広さで快適に生活をする事が出来ています。家の周りの外構工事も予算内で施工出来ました。最初は、分譲住宅と迷っていましたが、今では注文住宅を選択して良かったと改めて感じています。

 

当初、予定していた予算で満足のいく住宅を建てられた事は大変幸せです。これからマイホームを検討されている方は、やはり自分達の考えが反映出来る注文住宅が推奨出来ます。

 

参考記事:家を建てる